麻ひもバッグ
こんにちは編屋です( ´ ▽ ` )ノ
今年も麻ひもの季節がやってまいりました。
これは春夏の編屋の主力商品のひとつです。
麻ひもはKOKUYOのものを使っています。1番毛羽立ちが少なく臭いもあまりないからです。
小玉だと100m200円弱ですし大玉もあります。この小玉でバッグ1つ作れたりするので材料費としては大変利幅がいいので、後は量産するだけです。
しかし量産する中で難点もあるので、私の中で工夫していることがいくつかあります。
とりあえず私は編みがキッツキツでそれはかぎ針編みも変わりません。
ただでさえ麻ひもを編むのは力がいるのに、キッツキツな編み目の為さらに力がいります。普通に編むと腱鞘炎になってしまいます。それだけは何としても避けなければ…
かぎ針の持ち方は握るように持って、手全体で力を入れます(まぁこれは普段の編み方もこの持ち方なので問題ありません…?)
そしてバッグの場合、細編みはなるべくしないようにしています。
しっかりさせたい底と持ち手は仕方ありませんがそれ以外はすじ編みや裏山を拾う編み方で1本だけ拾って編みます。
これは疲れ方が全然違います。すじ編みは特にサクサク進むのでオススメです。
キッツキツな私はすじ編みでも自立します。
そして時短の為グルグル戦法です( ̄▽ ̄)
なるべく目数を数えず何も考えずにひたすら編みたいので、一目立ち上げずグルグルグルグルと編んで行くのです。
すじ編みは1段ごとに文字通りスジが付くので何段編んだか分かりやすい( ̄▽ ̄)
1目立ち上げて1周する編み方だとどうしても立ち上げたところが分かってしまうので見た目が美しくなく好きではないので丁度いいのです。
しかし色を変える時に、そのままグルグル編むと色の変えどころが分かってしまうので、1度糸を切って糸端を処理してから再度違う色で編み始めるとちゃんと段が上がって色が変わるのでそこだけ神経を使います。
こうして麻ひも製品を量産するのです。
でもバッグを編むなら1日2つまでにしています。それ以上は手が痛くなっちゃう予感♡
またね( ´ ▽ ` )ノ