編み物は計算と想像力が大事
こんにちは編屋です( ´ ▽ ` )ノ
私は新しいモノを編む時、かぎ針であろうと棒針で編もうと、出来上がりを頭の中で想像します。
長編みなのか細編みなのか…
模様編みはどれを選択するのか…
色は…
なんかできそうなら今度は計算します。
輪で編むなら、模様をちょうどで終わらすには作り目は何目必要か…
平編みでも左右対象の模様にするには裏編みは何目で…と実際に図案に書いてみたり、はたまた編みながら書いてみたり…
自分の想像に近づけるために現実に紙に書いてみるのです。
実際横1目が増えたり減ったりしたところで見た目の大きさにはあまり影響はないのですが、編み進める為にはその1目はとても大事です。
そして編んでみて、その図案に修正を加えながら編み図を完成させます。
はっきり言って地味です。
編みあがるまで(編み図が完成するまで)メッチャ地味です。
でもこの計算を怠るとあとで帳尻があわなくなるので省くことはできません。
また編み図を正確に書くことで、出来上がってしまえば、何度でも同じものが編めるので
楽でもあります。
あとは最初の頭の中で想像したものが、よりハッキリしていればいるほど修正がしやすくなります。
長いこと編み物をしていると、自分の想像したものを作るには何を使えば近づけるかの選択がある程度的を得ているので、想像からの実現は早めかもしれませんが、それでも実際に編んでみると「なんか違うな…」というのは絶対にあるので試作は続くのです。
…てか春に向けて試作が続き、地味な作業が続いたうえに出来上がりがイマイチだと腐ってくるので、途中何も考えずに編める量産に走る編屋でした。
またね( ´ ▽ ` )ノ