amiya’s blog

ニッターの目線からハンドメイドを考える。

あみゅあみゅデザイナー

こんにちは編屋です( ´ ▽ ` )ノ

そして遅ればせながらあけましておめでとうございます。

 

お正月に激安おもちゃ屋さんに出かけました。

小学1年生の子供が、題目にも書きました「あみゅあみゅデザイナー」なるものに目をつけました。

これは簡単にいうと、毛糸でつくる手動の大きいリリアン製造機です(簡単にとか言いながら分かりますでしょうか…)

 

毛糸をセットしてグルグルハンドルを回すと輪編みされたものかグルグル出てきます。まさに大きいリリアン

そしてこの機械はハンドルを時計回り、反時計回りを繰り返すことで、平編みも可能なのです。

 

2つを組み合わせれば作れるものは無限で、セット内容で作れるものは「ルームシューズ」「手袋」「イヤーマフ」から、ぬいぐるみ、バッグ、巾着、レッグウォーマーなど多岐にわたります。

 

なにせそんなに高くないし、対象年齢も6歳以上だし私も興味があり購入しました。

 

正月は色々忙しくすぎ、やりたくてもやれない日々がすぎ、最終的に子供だけがおばあちゃんの家に行った時に、どうしてもやりたいからと持っていきました。

 

実家には、70歳のおばあちゃん、40歳のおばさん、機械に強いおじいちゃんの3人がおりましたが、まっったく出来ないとのこと。

子供も困惑気味です。

 

家に帰ってきて旦那さんが「まぁ貸せ、見せてみろ」と頑張りましたが、糸をかけるのが精一杯で苦労していました。

 

仕方がないので真打ち登場(私)です。

 

詳しい内容は次回お話ししたいと思いますが、結論から言うと、これは「編み物の知識がないと難しいのではないか」です。

まずもって編み物を知らないと原理を理解するのに時間がかかり、なぜ失敗したのか、どこに注意してみなくてはいけないかが全くわからないのです。

 

そして作れるものリスト全てに言えることですが、機械で輪編みと平編みの編み地は出てくるが、最終的な形にするのは機械から編み地を外してから自分で組み立てるのです。

 

最後の機械から糸を外すのだって付属のプラスチック針で1目1目引っ掛けながら外さないと、当然のことながら間違えて目を飛ばせば、目を落としたのごとく下までまっしぐらです。

っていうか目を落としているのです。

それが編み物を知らない人は果たして分かるのでしょうか。

いや、分からないから穴があきまくり、変な横糸だけの部分が沢山できるのでしょう。

 

対象年齢6歳ですが、40歳でも難しいです。

補足に「編み物知識が必要かも」との注意書きが必要です。

 

ここから私による小学1年生へのあみゅあみゅスパルタ塾が始まるのでした。

 

またね( ´ ▽ ` )ノ