amiya’s blog

ニッターの目線からハンドメイドを考える。

指ぬきを探し求めて三千里

こんにちは編屋です( ´ ▽ ` )ノ


突然ですが、針を中指の先で押す癖が私にはあります。

編み物を終えたあと、その編んだ物の糸処理やアクセサリーに仕立てる時に針を使います。


今まで何度も何度も言うように、私の編みはキッツキツなので針のお尻をエイッ!と押さないと編み目に針が通らない時があります。主にかぎ針の編み地ですね。


編み物なのに隙間まったく無しです( ̄ー ̄)


そして針のお尻を押すのを中指の先でするのです。

尖った針先は編み地に向かっているはずなのに、硬い編み地に負け、中指に針のお尻がぶっ刺さる時があります。


…痛いです。メチャメチャ痛いです( ̄ー ̄)


そんな時は硬い場所を求めて、主に机を使って針を押してます。

そうして長年針を押すのに使われた机は、針の形にチョンチョンチョンチョン凹みがたくさん…


ハイ、ついに旦那に怒られました( ̄ー ̄)


その無数の小さい凹みが何によって付けられたかわからない夫は

「なんだそのキズは!お前か!」と

光に反射して7年目にしてキズに気づいてしまいました。←逆におせぇなオイ

でも気づいてしまえば誰が犯人かすぐわかってしまう。

だって、いつも私が座っている場所に傷が密集してるのだから。


机の傷は元には戻りませんが、気づいたからには癖を改善しないといけません。

このままでは、もし新しく机を買うこともできません(予定はまったくありませんが)


そこで「指ぬき」を探すのです。

さっそく100均に革製の輪っかタイプのがあったので購入してみました。


…針を押すところに指ぬきが当たらねぇ( ̄ー ̄)

いや、買う前に気づけよ。


そしてそれよりも衝撃の事実


無理やり使ってみたら、革製の指ぬきが編み地に負けるという衝撃。

完全に革を通り越して、またしても針のお尻が指にぶっ刺さる。

勢いがついているぶん血が滲むほど刺さりました。

ダブルパンチですよ。ホント


これは指先にかぶせるタイプの鉄製?アルミ製?指ぬきを探さなくては!


でも探すとないのよねなぜか。

雑貨屋とかで見たことある気がする。

ない…

手芸店にも100均にもない。

ネット?

でも送料がかかる。

なんかプレミアついてやたら高いし。


仕方がないので古道具の委託店に、あったら声をかけてもらうことにしました。

仕入れの時に気にしておいてね♡ってなもんです。

ほぼ丸投げです。


そして店主は律儀な人でした。

仕入れのついでどころか指ぬき目当てで色々なツテを頼り、1週間程で見つけてくれました。

いよっ!さすができる店主♡


あったところは、町の外れにあるさびれた商店街。

やっているかやっていないかわからないような個人手芸店。

糸なんかも日焼けしちゃって最早何色かもわからない。

そんな店のデットストックのようです。


…いや、普通に並べてはあったみたいですけど、ちまたにはうっていない新品。


商品を開けた時には、袋の接着面がベタベタするし、商品名らしき白い粉がポロポロ落ちるしですごい状態でしたが、中身はサビもなく紛れもなく新品。

何十年前の新品。


いや、大満足ですよ。

これで机にキズもつかなくなるというものです。


慣れていないからか若干使いにくいが、使い続ければ大丈夫だろう。

きっと…


またね( ´ ▽ ` )ノ