amiya’s blog

ニッターの目線からハンドメイドを考える。

初心者がサプライズでセーターはデンジャラス

こんにちは編屋です( ´ ▽ ` )ノ


クリスマスも近いのでそれっぽい話を。


わたくし20歳くらいの時に、彼へのクリスマスサプライズプレゼントとして、カウチンのような形のジップアップジャンバー(もちろん手編み)を考えました。


そして実行にうつすのです。


上着は編んだことがないのになんとチャレンジャーなヤツ。

当時の私に「やめときなよ。もっと簡単なヤツあるだろ〜よ…」と言ってやりたい。


でもやるのです。

時間がかかるのを見越して2ヶ月前から始めました。


だんだん形になっていくのが嬉しくて「結構出来るじゃん、私♡」とか思っていましたが、薄々気づく…

「もしかして小さくね?」

本と同じ糸、同じ号数の棒なのになぜ⁈


そう、当時の私は気づいていなかった。

自分がキッツキツの編みということに…

もちろん前身頃につけるチャックも長さが合わない。

だが、伸ばせばギリ付けられる。

そして恐る恐る腕を合わせてみる。

…私にピッタリ( ̄ー ̄;)

やり直すか、だがあと2週間ほどしかない。


もっと早く気づけよ私。

薄々は気づいていたがなんとかなるさと目をそらし続けたがやっぱり何ともならない現実。


もう強行突破しかない。

最後のあがきで伸ばしたり引っ張ったりしてみる。

そんなことで女性用が男性用になるわけない。


仕方がない。

仕上げて、努力の跡を評価してもらうしか手段がない。


そして当日。

大変だった工程をコンコンと説明し、小さく出来上がった物を見せ愛の大きさをしめしつつ、直前で買った申し訳無さ程度のプレゼントを渡すのである。

(糸で大金を使っている為、お金も残っていない情けない私)


せめて袖のないやつとかにすれば良かったか…


少しトラウマになり今だにセーターは避け続ける編屋でした。


またね( ´ ▽ ` )ノ