amiya’s blog

ニッターの目線からハンドメイドを考える。

べっぴんさん

こんにちは編屋です( ´ ▽ ` )ノ


朝ドラの「べっぴんさん」見てますか?

私は今まであんまり見たことなかったんだけど、今回は子供服メーカーの実話ということもあり、主人公が刺繍が得意ということもあり、タイトル映像が清川あさみさんということもあり欠かさず見てます。


あんまり内容はよくわかっていなかったけど、まさに今の「ハンドメイド」

というか今やっている5週目がまさに主婦ハンドメイドでした。

(今日から6週目)


自分ではなにもしたことがないお金持ちのお嬢様主人公が戦争という時代に翻弄され、自分の特技を生かしてモノを作り、売りはじめるが、食べ物もままならない時代に贅沢品は全く売れず、自分の作ったものに値段もつけれず、世間知らず炸裂している状態です。


以前付き合いのあった靴屋の一角に商品を置くも、値段をつけていないので、お客さんに「いくら?」と聞かれるといくらにしたらいいかわからないのです。


戦争前に商売をやっていたお父さんに怒られるのです

父「原価はいくらだ」

主人公「お兄さんが持ってきてくれたから、ただなの」

父「手間賃はいくらだ」

主人公「私達が手作りしたから…」

父「お前はここで何がしたいんだ。どういう思いで売りたいんだ」


とメッチャしかられます。


実は闇市にいる姉の旦那さんもお義父さんと父の事業を再建したいと思いつつ、その日暮らすのに精一杯で集めてきた粗悪品も売ります。


そんな状態に義父がまたまた説教炸裂


義父「この靴下ゴムが伸びたまんま戻らないけど…」

ムコ「あっそれは日本製だから仕方ないんです。でもそんなものでもお金になりますから」

義父「メイドインジャパンが粗悪品の代名詞になるなんてなさけない」

ムコ「今はこうするしか仕方がないんてす」

義父「俺なら自信のある品には保証をつける。そして信用を得るんだ。それが商売だ」


もうお父さんはバリバリの商売人なのです。


少し考えがあまいムコ

正論を振りかざすだけの姉

ハンドメイドを売りはじめるもお金にできない妹

今の状態を仕方がないと、その日暮らしに精一杯。さらに若いので少し考えが及ばない子供らに「商売とはなんぞ」を叩き込むのです。


そんなお父さん。

闇市の元締めまで説教をし、巧みに乗せながら闇市の未来を見据えていく演説を…


が先週までの話。

もうお父さんカッコイイし、妹は今の主婦ハンドメイドそのもので、心が痛いのです。


お父さんは、まさに男の考え方!って感じです。うちの旦那もたまに同じこと言うし…

世間の商売はこういう考えが普通かな、やっぱり。


ハンドメイド界は女性が多い。

女性はここに出てくる姉妹の様に感情が先にたち、うまく割り切ることが難しいのかもしれない。

商売でうまくいっている女性は、ある意味男性脳の考え方かもしれないですね。


このべっぴんさんのお父さんに、もっと商売について教えてもらいたい編屋でした。


益々目が離せないよ。

またね( ´ ▽ ` )ノ