amiya’s blog

ニッターの目線からハンドメイドを考える。

目を落とす悲劇

こんにちは編屋です( ´ ▽ ` )ノ


最近はとんとなかったのに、目を落とすという失態をやらかした。


はっきり言ってショックです( ̄ー ̄)


普通に編んでたら目を落とすことはあまりない。

だが、その時は編んでいるモノから伸びている毛糸がクルクル丸まって編みにくいことこの上ないので、編み棒を持って、編んでいる手袋をクルクル回してまっすぐに直していた。


編んでいる部位もマズかった。

手袋の親指部分だ。

あと5段くらいで終わるんだから我慢すればいいものをやっちまった。

またさ、手袋に重みがあり4本針でどっちも尖ってたから、調子にのってクルクル回してたら…


スッポ〜ンと1列全部抜けちゃったんだよ(´Д` )


あれは唖然としたね。

一瞬止まったよ。


チョット考えれば分かりそうなもんだけど、バカだねまったく…


それから冷静になり、目を針に戻して編み進めたはずだった。


まぁ冷静なつもりが内心焦ってたんだろね。

一目落としたまま最後までいって糸まで切った時点で気がつきましたよ。


えぇ〜‼︎今⁈ ∑(゚Д゚)


せめて糸を切る前に気がつきたかった。

それに親指だったから、たった6目かそこらを落とすかね(−_−;)


仕方がないので直すのです。

そのまま売ることはできません(一瞬頭よぎったけどね…)

そのままにして、購入者が気づいた日にゃ恥ずかしいことこの上ない。

「なんだアイツ目を落とした手袋売ってんじゃねぇか」と思われたら大変だ。


目を落とした時の直し方は2種類。

落としたところまで解いて編み直すか落とした列だけ目を外し、かぎ針で拾いながら上まで行くか。

私はこのどちらかで直します。


今回はかぎ針を選択しました。


なぜなら最後に糸を切ってしまったからです。

糸が短いので編み直すより1列だけ直すほうがいいのではと思ったからです。

あとは「広い面でメリヤス編み」という場所ではなかったので、かぎ針で直してもわからないようにできると思ったからです。


メリヤスが規則正しく並んでいる面でのかぎ針直しは直した箇所がわかってしまう可能性があります。

それはイヤだ。

あとは模様編みでもなかったので複雑じゃなかったしね。


ということで無事直し、事なきをえた編屋でした。

もう調子に乗ってクルクル回さないぞ〜


またね( ´ ▽ ` )ノ