amiya’s blog

ニッターの目線からハンドメイドを考える。

ニット界の貴公子

それはご存知、広瀬光治先生でございます。

あの中性的な風貌。自分で編まれたエレガントなニットを颯爽と着こなしていらっしゃるあの先生でございます。


あんなレーシーなセーターを着こなせる男性はそうそういません。

このお方、日本編物文化協会の副会長でもあります。

伝統的な編み方はもちろん、変わり編みにも定評があり新しい編み方も発表されたりしてチャレンジする心を忘れません。


若い方との交流も欠かさず、個展なども結構斬新だったりします。


とにかくすんごい人なのです。さすがニット界の貴公子( ´ ▽ ` )


チョット前に、芸能人の編んだニットを評価する人としてテレビに出ておりました。

その芸能人の1人が編んだニットを見て「これ、後ろが長いわねぇ〜」と一言。

編んだ本人は「デザインです」と言っていましたが、貴公子はごまかされません。

「前と後ろと目数が一緒よ」と…

ただ後ろの編み目が大きくて長くなってしまったのを指摘。さすがです( ̄▽ ̄)


その後何点か、芸能人達の編んだものをもとに広瀬先生ならどう編むか的な感じで作品が出てきましたが、明らかに先生のほうが良く、また古さを感じさせない作品でした。

若者でも着れそうな仕上がりです。


あのかたに一度手ほどきを受けたいものです。


またね( ´ ▽ ` )ノ