amiya’s blog

ニッターの目線からハンドメイドを考える。

価格設定 〜編屋の場合〜

これは興味ある内容じゃな〜い?

ウシシ( ̄▽ ̄)


こんにちは編屋です( ´ ▽ ` )ノ


引きこもりニッターの私は情報があまり入ってこないので、はてなで発信している内容は基本独自な内容ばかりです。あしからず…


編屋は編み物商品を販売しておりますので、材料は基本「糸」です。あとはいろいろ金具?


作る商品は様々ですが、販売を始めてからはセーターやコートなどの大物は作っておりません。


大物は毛糸の良し悪しが影響します。いい毛糸を使うと当然高い毛糸になります。
それを10とか20玉使ったら材料費だけで万いきます。色々プラスしていくと。

…誰がそんなべらぼうに高いの買うんだよ(/ω\)
 
ということで、いわゆる編み小物と言われるものを中心に作っております。

小物の中でもホントに小さいブローチやらバレッタなどだと毛糸の消費量もたかがしれています。
なので、編屋の場合は工賃(手間賃)が占める割合がほとんどです。
めんどくさいので、商品が出来上がる時間(時給)にプラスしています。
なので時給は高いっすよ( ̄▽ ̄)

時給(工賃+賃金)+材料費

が基本で、あとは商品を見たり相場を考えたりで上げたり下げたりして微調整して価格を決めます。

安いなぁ〜って物でも売れれば利益は上がります。
…売れればね( ̄ー ̄)

値段付けは当然失敗するときもあります。
まっったく売れない商品もありました。
そういう時は今シーズンは間違えて売れる(まだ希望がある)かもしれないので、とりあえず置いておいて、シーズンが終わったら持ち帰り、来シーズンにシレッと値段を下げて再トライ!
これで昨年はなんだったんだと思うような売れ行きになるときもあります。

でも上に書いたようなほとんど工賃な値段付けは価格を下げてもまだ損はしません(自分の首は若干しまる)

あとは、何食わぬ顔で何度も再納品
これです( ̄▽ ̄)

実際に値段を下げず3年前に納品した商品が先日売れました∑(゚Д゚)

こういう時、流行り物を扱ってなくて良かったねって思います( ̄+ー ̄)
「3年前の商品も、違う人が見れば新しい」
…編屋心の声。

編屋は一発屋ではなく細く長くしつこくハンドメイドを続けてまいります。

またね( ´ ▽ ` )ノ