amiya’s blog

ニッターの目線からハンドメイドを考える。

親の苦行

こんにちは編屋です( ´ ▽ ` )ノ

 

最近は編み物じゃない話が続いておりますが、ちゃんと編んでおりますよ。

しかし今日も編み物ではない話( ̄ー ̄)

 

小学1年生の子供は毎日毎日宿題があるが、うちの学校はその全てに親のチェックが必要なのである。

最近はどこもそうなのだろうか…

計算のプリントは出来たら親がチェックし、間違えていたらその場で直させ、丸をうって提出だ。学校の先生はやったかどうかのチェックだけだ。

宿題をちゃんとできたかは親にかかっている。

あの昭和のような「先生〜宿題わすれました〜」の責任は子供ではなく親の責任だ。

重すぎる…( ̄ー ̄)

 

そんな宿題の中で、必ず毎日やらなくてはならないものがある。

計算の暗記と本読みだ。

昭和の受験生(今も?)のような片方がリングで綴じられ、表に問題、裏に答えが書いてあるアレである。

それが4種類(足し算①②引き算①②)

20枚だか30枚だか綴じられたやつそれぞれ1分以内に言える練習である。

 

1分以内だからメッチャ早口でタイマー片手に、私の目の前で、結構な音量で言いまくっている。

最初はうんうん聞いていたが、早すぎて計算が合っているかどうか私ではわからない。

次第に耳だけ聞いているが、私は編みものとかしちゃう今日この頃。

若干騒音扱いだが、本人一生懸命なので、顔だけはニコニコしてみる。

 

この前旦那がたまたまいたので、代わりに聞いていたが「その答えちがうよ」と言ったのにはビビったね。わかるのかその早さで…

しかも手には携帯でゲームしながら…

お前は聖徳太子なのか?オイ( ̄ー ̄;)

 

子供は私と違って真面目なので、よせばいいし、求められてないのに、4種類を2回づつ言い、1分以内に言えなければもう1回追加する勢いだ。

本読みもまじめに大きい声でハキハキと言う。

マジメか!

 

早口言葉よろしく目の前で何度もいうので「もういいんじゃない?」とこっちが言ってしまうだめな親。

チェック表には土日の欄もあるが、土日までやらなくていいんじゃない?といって斜め線引いちゃうだめな親。

 

こんなにやっているのに、いまだ1分以内に言う試験には合格しない本番に弱い奴…

 

 

子供よ。

もう少し力を抜いてもいいと思うよ。

 

またね( ´ ▽ ` )ノ

 

 

ささやかな抵抗が通じなかった件

こんにちは編屋です( ´ ▽ ` )ノ

 

ホントしょうもない話です。

 

夕食に味噌汁を毎回作るのですが、バリエーションがあまりなく、大根とワカメ、豆腐とワカメ、エノキとワカメ、豚汁(材料多めであまりせず)さらにワカメ率高し。そして材料が傷み始めると大根を余らすのが嫌でなくなるまで大根味噌汁続くという…

 

まぁ私のやり方もダメだったかもしれない。

 

そんなある日、たまたまもらったインスタントあさげ味噌汁を出した

そうしたらみんな口をそろえて「あさげうまいな。いつもよりいいな」とか言い出した。

 

みんなマジで言ってんの?∑(゚Д゚)

 

味噌汁作るのも結構めんどいんだぞ。

それがあさげというお湯を入れるだけの味噌汁に負けるとは。

 

私は内心カチンときました。

 

そして次の日からあさげ10食分を買い、何も言わず食卓に出し続けました。

ホントに何も言わず「今日の味噌汁ですよ♡」と当然のように。

そして10食分なくなると、また買い何か言われるまで続けてやりました。

 

何にも言いやがらねぇ( ̄ー ̄)

1ヶ月続けてやったが誰も何も言わねえ。

しかも種類のバリエーションもなく、あさげ一択なのに。

なんかあるだろ。

「またなの?」とか

「味噌汁作らないの?」とかさ。

 

正直最初は、まぁたまにインスタントは新鮮で美味しかろう。と余裕でした。

そして私のありがたみが分かり、やっぱり味噌汁作ってと頼まれたら、しょうがないな、これからは文句言うんじゃないぞと許してやろうと思っていました。

 

マジでホントに何も言わないから、私のほうが毎日あさげに飽きちゃって、でも悔しいから1週間に2回は味噌汁を作って、あとはあさげにして現在に至る。(その2回はあさげに飽きた自分の為だ。みんなには飲ませたくないが1人分だけ作るのは思いのほか難しく、余らせるのも嫌だし…)

 

ちなみに作った味噌汁はあさげだけだった夕食に味のバリエーションが増えたためか、それも何も言わず飲む。

あっ今日はあさげじゃないんだ的な感じだろうか。何も言わないのでわからない。

 

子供なんて「今日はあさげでお願いします」

 

とかリクエストしやがる。

なんやねん。

あさげに完膚なきまでやられてるやん。

 

完敗だ。

無念。

 

すみません。今日は味噌汁作らせて下さい。

お願いします。

 

またね(ノ_<)

 

 

 

オタク話をしたい女

こんにちは編屋です( ´ ▽ ` )ノ

 

最近の映画やドラマは漫画や小説の原作があるものが多い。

本屋はそこら辺を察知しているのか、それとも映画製作側に目利きが多いのか。

平積みされた小説の中で面白そうなものを手に取り、読んだらめっちゃ面白かったなと思うとしばらくして映画になり一人テンションがあがる。

 

ここがポイントだ。

テンションが上がっても、一人なのだ。

たまに夫に話すが、原作が小説ならまだいいが、私が読んでる無料漫画のしかも少女漫画の場合は夫もちんぷんかんぷんである。

(少女漫画も実写化すごい多いからね)

 

あと最近多いのは私が学生(中高生)の時に読んでいた漫画がいまさら実写された時のテンションは半端ない。

私の年齢が知れるが、最近でいうと「今日から俺は」「リバーズエッジ」「マーマレードボーイ」「チワワちゃん」などだろうか。

今日から俺はは、夫も当時読んでいたが、リバーズエッジは知らなかったし、当時としては攻めすぎな漫画だったため、実写化された時は少なからずびっくりしたし、この驚きを同世代の誰かにも言いたかった。

 

…ってか少し話してみたが、キョトン顔が多かったため「あれ?岡崎京子って一時期流行らなかったっけ」とか少し寂しい気持ちになりました。

 

友人に話した時に夫も隣にいましたが、少しガッカリ気味の私に「まぁオレらは今も昔もオタク気味だからな…」と累計部数◯◯万部とか言われても読む人たちはオタクなのか、いや、そんなはずないだろうよ。

と納得できない私でした。

 

ていうか夫よ。私をオタクだと思っているのだな。

 

またね( ´ ▽ ` )ノ

丁寧な暮らし

こんにちは編屋です( ´ ▽ ` )ノ

 

先日テレビをボーっと見ておりましたら、自宅で仕事をしながらする丁寧な暮らし的なテレビをやっておりました。

 

主人公は自宅で服を作り(ハンドメイダーなのかなどうかな…)保存食をつくるのを趣味とするナチュラルな服を着こなす「あっこういう人見たことある」というオシャレ主婦。

 

ガイドはクリエイティブ系熟練芸人さん。ちょっとした対談形式で町家を改装した昭和レトロな家で話し合いながら番組を進めていました。

 

オシャレ主婦:道具はとても大事なので、いいものを使っています。布を裁断するのはとても重要なので出来上がりを左右しかねません。

 

芸人:そうなんですね。僕なんかは技術が上がってくると大したことない道具で、多少安くても、道具を技術でカバーする瞬間が好きですね。道具はなんでもよくて、それこそいつでもどこにでもある道具でも人よりうまく作る的な。それで自分の技術の向上を見るみたいな…

 

私:なかなか攻めた意見だな。でもそっちの方がわかる。

私も「編み針はあの有名なやつを使ってます」よりも「編み針?どこのかな…昔から家にあるので…あっそれは100均のです」とかドヤ顔で言いそう。

 

オシャレ主婦:板間と畳しかないので掃除は箒と雑巾です。箒は小さいのが各部屋にあります。

 

芸人:なるほど各部屋にあったらすぐ掃除ができますね

 

私:私もクイックルワイパーやハンディタイプが各部屋にあるわ。

たまにウェットタイプも使うし( ̄▽ ̄)近い近い♪

 

芸人:ところでオシャレ主婦さんは収納にもこだわりが。なんでもあまりお金をかけずに、でも雰囲気を損なわないような…

 

オシャレ主婦:このレトロな雰囲気を壊したくないのでカゴをよく使います。

使うほどにアジが出てきて、作り手の温もりも感じながら…

 

私:作り手の温もりを感じるカゴは100均にはないんじゃ…。たかそうだな。藤のカゴとか…

 

服とかすごいゆったりブラウスでエプロンスカートはいて「着心地を感じるために普段から作った服を着てます。

 

…イヤイヤ、嘘だろ。袖にガスの火ついちゃうでしょ。…嘘だよね。普段からシャレ服?

 

もう斜め上からしか見れない私は、テレビ用なのではないのかとしか思えないのです。

じゃないと私の生活との比較が酷すぎる。

嘘だと言ってお願い(ノ_<)

 

唯一いいなと思ったのが、シャレ主婦は料理が苦手だと言い、余った野菜はとにかく干して保存し、無駄がでないような工夫をしているとのこと。

これなら私もできる!

かも。

干すだけならなんとかできる!

かも。

 

とスナック菓子を食べながらボーっとテレビを見ている私に丁寧な暮らしは到底できないと思い知る今日この頃。

 

またね( ´ ▽ ` )ノ

 

あみゅあみゅデザイナー スパルタ塾

こんにちは編屋です( ´ ▽ ` )ノ

 

前回はなんとなく商品の説明をしつつ、大人が見てもできないので、これは本腰を入れて私が指導しようじゃないかという話です。

 

とりあえず、この商品にはリストにある物は作れるように毛糸が付属されていましたが、全然形にならないので、私の手持ちの毛糸を使用することにしました。

これで思う存分練習するがいい。

 

そもそも付属されている糸はモシャモシャの毛足が長いタイプで、粗い編み目が目立ちにくいかわりに目が引っかかってるんだか外れてるんだか分からないので、とりあえず普通の毛糸で慣れる必要があります。

 

そして糸を機械に引っ掛けます。

最初は1つ飛ばしで糸をかけるらしいので、ハンドルをちょっと回して、次は糸をかけないので付属のかぎ針で糸を逃す。

それも、外側からかぎ針を入れないとうまくいかないので「はい、ハンドル回して!」「はいかぎ針で糸を向こう側に!」「違う違う!かぎ針は向こう側から引っ掛ける!」「はいまたハンドル!」「ストップ!ハンドルはこっち側に回すんだよ」

 

…すごいスパルタです( ̄ー ̄)

子供も若干引き気味ながら「はい!」「えっこっち⁉︎」とかろうじてついてきます。

 

編み始めたらもっと大変です。

輪編みはハンドルをグルグルまわすだけですが、スピードがまちまちだったり、ちょっとでもハンドルを反対側に傾けただけで目が落ちます。

なかなかシビアです。

そして目を落としたまま進めてしまうとなかなか元に戻せず、やり直した方が早いです。

昭和のファミコンなみにシビアです。

敵に接触しただけでゲームオーバーです。

 

平編みはさらに両端の目が引っかかりにくく、片時も目が離せません。

さらにハンドルを時計回り、反時計回りを繰り返すのですが、途中で止めてしまうと、どっち回しをしていたか忘れてまた目が落ちます。

 

…これ、対象年齢6歳かな…

大丈夫かな…

 

何回やったか分からない、最初の糸を引っ掛ける準備と機械から糸を外すのだけ異様にうまくなった子供でしたが、仕上げは当然よく分からず私がやっていたため、糸を引っ掛けてよく分からないけど言われるままハンドルを回し、私に仕上げをしてもらうと何かが出来上がる。

 

…あんまり楽しくなさそうです( ̄ー ̄;)

 

実は私は途中から夢中になりはじめていました。

ルームシューズなんかは一応できましたが、一部目を落としたので修正して、やり方をガラリとやりやすいように変えてみたり、段数を変えたりしちゃってました。

最後はかぎ針で履き口を一周編んじゃったりして…( ̄▽ ̄)

 

それから1週間経ちますが、あのオモチャやりたいなぁと子供から言わなくなり、付属の糸を使うことなく仕舞われそうな予感が漂う今日この頃。

 

悲しい結末になりそうです。

またね( ´ ▽ ` )ノ

 

あみゅあみゅデザイナー

こんにちは編屋です( ´ ▽ ` )ノ

そして遅ればせながらあけましておめでとうございます。

 

お正月に激安おもちゃ屋さんに出かけました。

小学1年生の子供が、題目にも書きました「あみゅあみゅデザイナー」なるものに目をつけました。

これは簡単にいうと、毛糸でつくる手動の大きいリリアン製造機です(簡単にとか言いながら分かりますでしょうか…)

 

毛糸をセットしてグルグルハンドルを回すと輪編みされたものかグルグル出てきます。まさに大きいリリアン

そしてこの機械はハンドルを時計回り、反時計回りを繰り返すことで、平編みも可能なのです。

 

2つを組み合わせれば作れるものは無限で、セット内容で作れるものは「ルームシューズ」「手袋」「イヤーマフ」から、ぬいぐるみ、バッグ、巾着、レッグウォーマーなど多岐にわたります。

 

なにせそんなに高くないし、対象年齢も6歳以上だし私も興味があり購入しました。

 

正月は色々忙しくすぎ、やりたくてもやれない日々がすぎ、最終的に子供だけがおばあちゃんの家に行った時に、どうしてもやりたいからと持っていきました。

 

実家には、70歳のおばあちゃん、40歳のおばさん、機械に強いおじいちゃんの3人がおりましたが、まっったく出来ないとのこと。

子供も困惑気味です。

 

家に帰ってきて旦那さんが「まぁ貸せ、見せてみろ」と頑張りましたが、糸をかけるのが精一杯で苦労していました。

 

仕方がないので真打ち登場(私)です。

 

詳しい内容は次回お話ししたいと思いますが、結論から言うと、これは「編み物の知識がないと難しいのではないか」です。

まずもって編み物を知らないと原理を理解するのに時間がかかり、なぜ失敗したのか、どこに注意してみなくてはいけないかが全くわからないのです。

 

そして作れるものリスト全てに言えることですが、機械で輪編みと平編みの編み地は出てくるが、最終的な形にするのは機械から編み地を外してから自分で組み立てるのです。

 

最後の機械から糸を外すのだって付属のプラスチック針で1目1目引っ掛けながら外さないと、当然のことながら間違えて目を飛ばせば、目を落としたのごとく下までまっしぐらです。

っていうか目を落としているのです。

それが編み物を知らない人は果たして分かるのでしょうか。

いや、分からないから穴があきまくり、変な横糸だけの部分が沢山できるのでしょう。

 

対象年齢6歳ですが、40歳でも難しいです。

補足に「編み物知識が必要かも」との注意書きが必要です。

 

ここから私による小学1年生へのあみゅあみゅスパルタ塾が始まるのでした。

 

またね( ´ ▽ ` )ノ

 

 

意外と違う他人との編み方

こんにちは編屋です( ´ ▽ ` )ノ

 

先日SNSにアップされていた編み物動画を見ていました。

他の人が編んでいる姿を見ることがあまりないので、つい手の運びとか見ちゃう。

 

それで気がつきました。

 

この方は、私と編み方が少し違う。

(まぁ人そろぞれ結構違うんだけどね)

 

編み方というか、その人は輪編みを4本針で編んでいたのですが、左手の左端が編み棒の上から来ており、右手も編み棒の上で編んでいました。(やっぱり言葉ではわかりにくいな。)

 

私は逆です。

左手の左端は棒の下からきて、右手も編み棒を下から入れて編むのだ。

三角形の上から編むか、下から編むか…

 

私は自分のやり方が普通で、やりやすいと思っていましたが、その人もそう思っていました。

(実は気になりコメントを残したのだ)

あまり気にしていなかったが、色々な編み方があって面白い。

そして、少し衝撃でした。

 

ちなみにそれを見たあと、上から編み棒を差し込むやり方で編んでみたが、三角形の棒が邪魔になり、編みづらかった…

うまく伸びた棒を逃せない。

やっぱりなれないやり方はダメだな。

 

どっちが正しいかはわからないが、特に境目の編み目がのびているわけではないので、つまるところどっちでもいいじゃないかと思う今日この頃。

 

しかし編んでいる動画は、かぎ針編みだろうが棒針だろうが、人それぞれやり方が少しづつ違うから、時間を忘れて見ちゃうんだよなぁ。

わたしの癒し動画だ。

 

またね( ´ ▽ ` )ノ